本当は今日のこっぽら杯でそれなりの結果を残してPTを書きたかったのですが、1回戦初手急所が手痛く負けてしまったので
少し前に32人規模の大会で優勝できた時のPTを書きます(
ポケモン | 持ち物 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | |
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ラティオス | 珠 | 流星群 | 目覚めるパワー炎 | 草結び | 身代わり | |
ハッサム | オッカ | バレットパンチ | 蜻蛉帰り | 剣の舞 | 羽休め | |
テラキオン | 襷 | インファイト | ストーンエッジ | 挑発 | 剣の舞 | |
ハピナス | 綺麗な抜けがら | 地球投げ | 毒毒 | 身代わり | 卵産み | |
エアームド | ゴツゴツメット | ドリルくちばし | ステルスロック | 吹き飛ばし | 羽休め | |
グライオン | 毒毒玉 | 炎の牙 | 毒毒 | 身代わり | 守る |
ラティオスハッサムテラキから組んだ構築。
ラティハッサムテラキが割とBW発売当初で話題になっていましたが、雨や砂に弱いため徐々にこういったPTをあまり見なくなったと判断して雨に強いハピナスやドリュウズに強いグライオン、ガブリアスに強いエアームドを入れた形です。
ガブリアスにはラティハッサムの形で十分強いですが、電磁波砂のガブリアスやビリジオンに強く、ハピナス+グライオン+エアームドの3体が相性もいいことから構築に入れました。
ハピナスが綺麗な抜けがらを持っているのは雨パでニョロトノ+ナンスで滅びの歌を使われてしまうと不利すぎるために、それを意識して持たせています。ラッキーではなくハピナスでこの型を採用した理由ですね。また毒毒はハピナスに出てきたポケモンに毒を撒き、グライオンでまもみがの体性を作っていくために持たせています。
このままだとヒヒダルマやパルシェンやウルガモスが辛いため、まだまだ改良出来ると思います。
今日こっぽら杯で使ったPTはまだ頑張れると思うのでまたしばらくしたら書くかもしれません。