■ボーマンダ@こだわり眼鏡
171-*-100-178-100-152
流星群/龍の波動/大文字/寝言
■マンムー@気合の襷
185-182-101-*-80-145
地震/氷柱針/氷の礫/地割れ
■バシャーモ@バシャーモナイト
155-233-101-*-100-152
とび膝蹴り/フレアドライブ/叩き落とす/守る
■サンダー@ゴツゴツメット
197-*-150-146-110-120
ボルトチェンジ/熱風/吠える/羽休め
■ナットレイ@食べ残し
181-115-184-*-137-55
アイアンヘッド/電磁波/宿り木の種/身代わり
■ガルーラ@ガルーラナイト
185-166-121-*-127-167
地震/岩雪崩/グロウパンチ/身代わり
「こんなん眼鏡ボーマンダ最強でしょ」
この発言から私の眼鏡ボーマンダ考察は始まったわけだが、なかなか6匹としての構築を作るには至らなかった。
そんな中メガラグラージで遊んでいるとロトム以外の電気にメガラグラージが強く、そこに眼鏡ボーマンダを入れることでロトムを含む電気にも対応できることに気が付く。
現在メガボーマンダやスイクンに有利に出れる電気タイプは構築に非常に入り易くなっておりこの組み合わせに魅力を感じた。
しかしメガラグラージのまま採用するとニョロトノを入れたくなり、持ち物においてボーマンダと眼鏡が被る事案が発生した。
そのため今回では同じようにロトム以外の電気に有利であるマンムーをまず相方とすることにした。ロトムを眼鏡流星群で突破した後にマンムーが一貫することも期待できる。
ボーマンダ、マンムーでは対応しきれない対高速性能と全抜き性能を持ったポケモンとしてメガバシャーモ、マンダの繰り出し回数を増やすためのボルトチェンジを採用したサンダー、マリルリを含むフェアリータイプを詰ませていけるナットレイを入れ、最後にこの5体では崩しにくい高耐久ポケモンを崩すメガガルーラを添えて完成した。
【以下個別】
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